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インプラントのご相談は神戸市の神戸デンタルクリニックへ >>新着情報、お知らせ

新着情報、お知らせ

【web予約サービス不具合について】 2021.07.02更新

神戸デンタルクリニックです。

現在、当院が利用しているweb予約サービスに不具合でているとの事で

サービスを停止させて頂いております。

 

患者様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご予約はお電話にてお願い申し上げます。

 

web予約の復旧が見込めましたら、再度こちらにてご報告致します。

 

 


歯のホワイトニング 2021.06.29更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです★

 

夏に向けてホワイトニングをされる方が増えてきました(^^)

 

当院スタッフのビフォーアフターです★

白さを増すために、ホワイトニングしました。

更に白くなりました!

 

 

 

当院のおススメはオフィス、ホームを併用したデュアルホワイトニングです。

歯の白さをしっかり出すためにはこのデュアルホワイトニングがおススメです(^^)

歯の色を比べれるシェードガイドを使って希望の白さを歯科衛生士と相談して下さいね。


歯周病に罹り易いひと 2021.06.20更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

歯周病に罹り易い人はいますか?

この様なご質問がありました。

まずは、口で呼吸を日常的にしている人、です。

呼吸には口呼吸と鼻呼吸があります。

普段から口で呼吸する方は、口の中が乾燥しやすくなり、「だ液」が少なくなります。

実は「だ液」には抗菌や細菌を洗い流す作用がありますので、口呼吸によりだ液が少なくなると、歯周病菌を増大させやすくなってしまいます。

 

そして、喫煙をする人、です。

「喫煙者は歯周病リスクが5倍以上」というデータがあります。

日本臨床歯周病学会のHPで次の様に掲載されています。

https://www.jacp.net/perio/cigarette/

ある統計データによると、歯周病にかかる危険は1日10本以上喫煙すると5.4倍に、10年以上吸っていると4.3倍に上昇し、また重症化しやすくなります。

喫煙が口腔内に与える影響とは?

 

タバコを吸っていると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、患者さん自身が歯周病に気づきにくくもなります。

 

実際に治療を始めても歯肉の治りは悪く(もちろん何もしないでいるよりは改善しますけれど)、

手術を行ったとしても効果の現われ方が非喫煙者よりも低いのです。

喫煙は発がんリスク同様、お口にとっても実は良いことは一つもありません・・。

 

お口全体の健康、歯周病予防の為にも喫煙はお勧めできません。

 

そこで重要なのが「定期的なプロフェッショナルケア」です。

お口の中は普段からどんなに歯をみがいていても、自分では取り除けない細菌の温床(バイオフィルム・歯石)が必ずできてしまいます。

これを確実に取り除く事が出来るのが、専用の機械を使った清掃を行う歯科医師・歯科衛生士によるケアです。

定期的に歯のケアをする事で、様々なリスクを回避する事ができますので、必ず受診して下さい。

 

 


6月の診療お知らせです 2021.06.16更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

6月17日(木)から6月30日(水)まで

月曜日、火曜日、木曜日のみ診療が8時までとなります。(最終受付が7時半)

何卒、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


日本歯科医師会発行 みんなで安心マーク 2021.05.08更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

 

日本歯科医師会が発行している、感染予防対策 みんなで安心マークを取得しました★

 

新型コロナウイルス感染症等感染防止対策実施医療機関みんなで安心マーク

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、歯科医療機関はこれまで以上に感染防止対策を励行しています。

しかし、本来必要な診療の中止や延期など、不安を抱え受診を控える方が少なくないため、

むし歯や歯周病の治療や定期的管理などを怠ることで発生する病気の重症化や健康被害が大いに懸念されます。

このような状況に鑑み、日本歯科医師会は、患者さんが安心して受診できるよう感染防止対策を徹底している歯科医療機関に対して、

『みんなで安心マーク』を発行することといたしました。

『みんなで安心マーク』は、日本歯科医師会ホームページから、感染対策チェックリストの全項目を実践していると回答した歯科医療機関に発行され、

患者さんに対して感染防止対策に取り組んでいることを示す掲示用として活用されます。

また、マークに印刷されているQRコードをスマートフォン等で読み取ると、ガイドラインの他、

日本歯科医師会の新型コロナウイルス感染症等に係る感染防止対策を確認できる仕組みになっています。

マークを発行した歯科医療機関のリストは、本ホームページに掲載します。

 

引き続き感染予防対策を行いながら、安全に診療を行います。

 

皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

 


休診のお知らせ 2021.05.01更新

GWのお知らせです。

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

5月2日〜5日まで休診します。

宜しくお願い致します。


重要【通常診療のお知らせ】 2021.04.24更新

緊急事態宣言発令の4月25日(日)以降、当院は通常通り診療を行います。

引き続き感染症拡大防止にご協力いただきますが、何卒、ご理解の程お願い申し上げます。


インプラント治療 2021.04.20更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

歯を失った時の治療選択肢のひとつ、インプラント治療について患者様からあるご質問をまとめてみましたので是非お読みください☆

  

インプラントの素材は何ですか?

    A.インプラントは、体の中で非常に安定した素材であるチタンでできており、骨とのなじみをさらによくするために表面処理が施されています。

チタンは人工関節など、さまざまな分野で使用され、生体親和性の高い材料として世界で認められています。

  

 インプラント治療を誰でも受けることができますか?

    A.年齢の上限はありませんが、骨の成長がほぼ終了する16歳ぐらいから治療を受けることができます。

ただし、心臓病や糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の人などは受けられない場合があります。また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれの場合も事前に歯科医師とよくご相談ください。

   

 インプラント手術に伴う痛みは?

    A.手術は局所麻酔下で行いますので、ほとんど痛みはありません。インプラントの埋入手術の処置時間は約30分~120分です。

  

 .治療費はどの程度かかりますか?

    A.インプラント治療は、自由診療扱い(自費)となっていますので、保険が適用されません。

実際の治療費はインプラントの種類や本数、被せる人工の歯の材質などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認下さい。

 

  インプラントはどのくらいもちますか? また、手入れは?

    A.インプラント自体は生体となじみの良いチタンでできています。長持ちをさせるのに重要なことは自分の歯と同じような手入れをすることです。

ブラッシングはもちろん、歯肉の健康状態や正しい噛み合わせのチェックをするため、半年に1度は定期検診を受けてください。

 

いかがでしょうか?インプラント治療は保険外となり、費用も自己負担になります。

ご自身の歯で生涯健康的に過ごす事に越したことは無いのですが、やむを得ず歯を失った時の治療法として、他の歯に負担をかけないインプラント治療は人気な治療です。

メリットデメリットをしっかりと確認して、自分に合った最善の治療を選択して下さいね☆


DENT.e-floss デント イーフロス 2021.04.03更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

今日は、予防ケアグッズとして人気のフロスのご紹介をします(^^)

プラークを効率的に絡めとるロールタイプのデンタルフロス

 DENT.e-floss デント イーフロス

はじめての方にも薦めやすい ロールタイプフロス!

唾液に触れるとスポンジ状に膨らむエキスパンディングフロスを採用。

挿入時は歯間部へ入れやすく、歯面にも沿わせやすく、膨らんだ後は清掃面積が広がり絡めとるように効率的にプラークを除去します。

◎歯面に沿わせやすく歯肉にソフト

初心者の方でも安心して歯肉に触れる歯頸部や歯肉縁下のフロッシングができます。

 

◎効率的にフロッシング

独自の構造で、広い面積のフロッシングが効率的、効果的にプラーク除去ができます。

 

◎フロスを巻く指にもソフトな間食

初心者の嫌がる指の痛さがありません。

 

    特長

 

    唾液でスポンジ状に膨らむエキスパンディングフロス採用で、効率的なフロッシングができる!

    指にもソフトな感触で、初心者の使用にも最適。

    かわいく携帯に便利なケース入り。

 

おすすめポイント

エキスパンディングフロスで歯肉にやさしく効率的にプラークコントロール。

ソフトなミントフレーバーで使用後もさわやか。

 

普段のホームケアの一つとして、このフロスを取り入れる事で予防効果がアップします。

フロスは歯ブラシだけでは取れない頑固な歯石などを取る事ができるデンタルグッズです。

もちろん、このフロスを取り入れたホームケアと、医院での定期的な検診が必要ですので、正しいホームケアと検診をお受け下さいね☆


治療した歯はむし歯になる? 2021.03.15更新

こんにちは、神戸デンタルクリニックです。

治療した歯は、もうむし歯にならないと思われている方が実は多いです。

 

むし歯の治療後に「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。

しかし実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。

もちろんこれらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。

しかも一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。

これは二次虫歯や二次カリエスと呼ばれるもので、決して稀なケースではありません。

ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。

 

銀歯は特に危険?

銀歯は保険診療の最低限の材質ですので、2年や3年経てば劣化することが多く、

そうなると詰め物や被せ物の接着が弱まり、歯との間に隙間が生じてしまいます。

その隙間から細菌が入り込むことで、二次虫歯が起こります。

 

むし歯の治療は、治療が終了したら終わりではなく、二次カリエスにならない様に予防していく事が大切です。